トランス脂肪酸が体に悪い理由と含有量の多い食品

トランス脂肪酸という種類の脂肪酸が、体に悪いと言われています。一体どういった脂肪酸なのかご存知ですか?何が体に悪いのかしっかりと把握していますか?ここではトランス脂肪酸がなぜ悪いと言われているのか、徹底的にご紹介していきたいと思います。

トランス脂肪酸ってなに?

トランス脂肪酸は、天然のものと人工的に作られたものがあります。天然というのは牛の肉や牛乳や乳製品に微量に含まれてしまっているものになります。

人工的に作られたものは、液体状態になっている植物油などで固形の脂をつくってマーガリンなどとして使用しているものを言います。どちらのトランス脂肪酸も種類は不飽和脂肪酸です。

体に悪い理由

トランス脂肪酸というのはたくさん摂取してしまうと、体内で悪い働きをする事が分かっています。血中コレステロールを増殖させてしまうことや、動脈硬化や心筋梗塞などを誘発するとされています。さらに、ガンの誘発や糖尿病になりやすくなるなどの弊害もあります。

1日の摂取量

トランス脂肪酸は1日に2gまでなら摂取しても大丈夫だと言われています。しかし私たちの身の回りには意外とトランス脂肪酸が含まれているものがたくさんあります。ですから、知らぬうちに2gを大きく上回っている可能性があります。

どんな製品に含まれているのか

トランス脂肪酸が多く含まれているものをご紹介していきたいと思います。()内は製品100gあたりのトランス脂肪酸量をgで表記しています。

  • マーガリン(7)
  • 食用調合油(1.4)
  • ラード(1.37)
  • ショートニング(1.36)
  • ビスケット(1.8)
  • バター(1.9)
  • マヨネーズ(1.24)
  • 練乳(3.02)

このように身近にあり、よく口にしているものの中にもたくさんトランス脂肪酸が含まれています。マーガリンやマヨネーズ、バターなどは食事の中に取り入れる事がたくさんありますので、知らぬうちにたくさん摂取している可能性があります。

このトランス脂肪酸量を参考にして、今後の食事を見直してみるのもいいでしょう。

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